2006年8月23日 (水)

背後には・・・

皆さん、おはようございます~!

夏の甲子園での早稲田の斉藤君の素晴らしい力投に感動してしまい・・・
今朝、ズボンの後ろポケットにタオル地のハンカチをしのばせてきたものの・・・
柄がキティーちゃんのため・・・
人前では顔を拭うことが出来ない親方でございます。

『親方?キティーちゃんのファンだったんですか?』

いえいえ・・・鬼嫁のものです・・・
さすがに僕もこの年になってキティーちゃんは恥ずかしかとです。
僕のお気には昔から、ルパン三世の・・・

ふじこちゃ~ん!!

そう・・・あの日本人離れしたスタイル・・・そして色っぽい声・・・
見ているだけで夢精しそうなのでございます。

『・・・・・・・・・』

ところで・・・

昨日の晩、テレビで「本当にあった怖い話」というのが放映されていました。

ん~なかなか涼しくさせてくれるじゃないか~

怖がりのくせにこういう番組は大好きな僕達親方夫婦は一生懸命食い入るように見ていたのです・・・

そして・・・

釈由美子ちゃん登場~!

おぉ~!ふじこちゃんにも負けずとも劣らない美貌とスタイル・・・
ナース姿もなかなかいいではないですか!

ゆみこちゃ~ん!!

僕は、いつの間にか怖い話ながらも、出演している釈由美子ちゃんに見とれてしまっていたのです・・・

すると突然・・・鬼嫁が・・・

《あなたには二人くらい背後に憑いているんですって!ウフフ・・・》

は、はい?・・・
い、今、何とおっしゃいました??
あなたって・・・ど、どなた?
まさか・・・俺の事?!

《うふふ・・・そう!○○のおばさんが言ってたの!》

○○のおばさんと言えば、嫁の親戚で・・・
確か・・・霊感が強いとか言っていたような・・・
てゆうか・・・何?・・・この鬼嫁の不気味な笑いは・・・

《守護霊なんですって!よかったね!》

よくない!
いきなり背筋が寒くなったじゃないですか!

それに・・・まだ・・・風呂に入ってなかった・・・

そうです・・・

わたくし親方・・・怖いもの見たさに心霊番組はよく見ます・・・
しかし・・・その後の入浴・・・
頭をシャンプーしているとき・・・
何故か背後が気になってしまうのです・・・
最近ではこの手の番組は入浴した後に見るようにしていたのです・・・

先に入るんだった・・・・

と・・・いうことで・・・

“コロちゃ~ん!一緒に風呂に入ろうか~”

《こないだ入れたばっかでしょ!》

い、いや・・・額に汗をかいてるみたいだから・・・
ちょっと流してあげようかと・・・

苦しい言い訳をしながら、僕はコロちゃんに一緒に風呂に入っていただいたのでした・・・

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2006年8月22日 (火)

平和な一日・・・

皆さん、こんにちは~!

ようやく仕事も落ち着きを取り戻し・・・
やっと人間らしい生活に戻れたと思ったのもつかの間・・・
提出していた見積りが次々と決まり・・・
地獄のような9月を迎えそうな予感がしている・・・
わたくし親方でございます。

『親方、こんな時間に事務所にいるなんて久しぶりですね!』

そうなんです・・・くそ暑い現場は従業員の皆様にお任せし・・・
わたくし親方はエアコンが効いた事務所の中で一人鼻くそをほじくっているのです。

実は、昼前に来客があり事務所で次の現場の図面で確認作業を行った後、現地に行って再び入念な打ち合わせを行うのです。

ですが・・・・・暇・・・
それまでの時間をどう過ごしたらいいものか・・・
最近、時間との戦いに慣れていたわたくし親方にとって、久々のこの平和な空気・・・いささか持て余してしまうのです。

見積書・・・全て提出
請求書・・・終わりました
台帳の記入・・・パソコンちゃんにお任せ
発注業務・・・今日の発注はなし
事務所の掃除・・・先程したばかり

あまりにも暇なので歯も磨いてしまったくらいなのです・・・

はやくお客さん来ないかな・・・

Img_0009 こんな時にふと思い出すのが

かわいい愛犬の事・・・

今頃、ミーちゃん何をしているのでしょう・・・

そういえば・・・今日は鬼嫁も休み・・・

今頃は・・・
3匹並んで川の流れのように寝ていることでしょう・・・

コロちゃん、ミーちゃん・・・
ちょっと待っててね!今日は仕事が終わったらすぐに帰るからね!

ん?・・・またササミがなくなった?
はいはい・・・分かりましたよ!買って帰りますよ!

ん?・・・横で鬼嫁のいびきが凄いから寝られない?
はいはい・・・濡れタオルでも顔にかぶせておきなさい・・・

ん?・・・鬼嫁が屁をこいた?臭くてかなわない?
そっか・・・君達の嗅覚力は凄いからね・・・
あっ・・・爆発したら大変だからコロちゃんガスの元栓を閉めておくれでないかい?

『親方?・・・一体誰と話してるんですか?』

独り言ですけど・・・何か?

暇なんだもん・・・

はぁ~・・・も一度歯磨こ・・・

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2006年7月 7日 (金)

タナバタ・・・

ふぅ・・・お疲れ様!

やっと帰って来れました・・・

なんでこんなに暑いのでしょう・・・最近仕事を放っていた為・・・

僕の可愛い小っちゃなお尻に火がついてしまいました・・・

朝から現場で汗を流し、夜は事務所で見積書の作成・・・忙しい日々の始まりの予感です・・・

ハッ!!!今日は帰らなきゃ!!!

『いきなりどうしたんです?親方』

・・・あぁ・・君か・・・いきなり耳元で話しかけないでくれ・・・びっくりしてタマタマがキュン!となるではないか!

今日は“ナナユウ”の日なんだよ・・・早く帰ってシャワーを浴びてあんなところやこんなところまでキレイキレイして・・・新品のパンツを履いて檻姫さまと姫初めする日なんだよ。

『親方・・・それはタナバタでしょ!しかも檻じゃなくて織ですよ!』

オ?ナニー?!タナバタと読むのか?!

なんで・・・七と夕と書いてタナバタと読むんだ?だいたい、どこからどこまでがタナで、どこからどこまでがバタなんだ?!さぁ!聞かせてもらおうか!

『そんなに怒らなくても・・・昔からそうなんです!!!』

はぁ・・・・知らなかった・・・そうだったのか・・・
棚ボタなら知っているよ!僕の座右の銘だからね!

はっ!いけない!浮き輪買ってくるの忘れた・・・

『・・・?なんで浮き輪がいるんですか?』

・・・天の川を渡れないじゃないか・・・

・・・僕はトンカチなんだよ・・・

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2006年7月 3日 (月)

一世一代?

み、み、皆さん・・・・・

こ、こ、こ、コケコッコ~・・じゃなかった・・・こ、こんにちは!

ひ、久しぶりの緊張にドモリがちの親方です・・・

『珍しいですね!親方がこんなに緊張するなんて・・・』

そうなんです・・・緊張とともに困っているのです・・・

実は・・・結婚式のスピーチを頼まれまして・・・・

『親方だったらスピーチくらい楽勝でしょ?』

・・・と、とんでもない!

わたくし親方!人とお話しするのは3度の晩飯より大好きです!人を笑わせるというサービス精神も性欲と同じように旺盛なほうだと思っております!が!しかし!・・・ハァハァ・・スピーチだけは・・・あいつだけはいまだに克服できないのであります!

そうなんです・・・何をスピーチしていいやら分からないのです・・・その前に・・・大勢の人々の前でマイクを持った時点で舞い上がってしまいそうなのです・・・そうなると自分でもどんなことを口にするのか検討もつかず・・・それが怖いのです・・・

多分・・・目もにはメモくれず・・・いや・・
メモには目もくれず・・・

“拝啓
暑さ寒さも彼岸までと申しますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
ただいまご紹介にお預けをくらいました、親方と申し早漏でございます。
大助さん、花子さん、この度は結婚とは人生の墓場であるにお越しいただき誠に感謝感激雛あられでございます!
え~・・・え~っと・・・これにより一件落着!   かしこ”

・・・と、テンパってしまった僕は意味不明な事を口走りそうなのです・・・

はぁ・・・どうしましょう・・・
結婚式は9月末・・・ん?・・・そうか!

はい、そうです!まだ時間はたっぷりあるのです!
・・・あいつらが別れるくらいの・・・いや・・・スピーチを考えるだけの時間が!

わたくし親方、こうなれば・・・一世一代の素晴らしいスピーチをいたしたいと思っております!皆様、乞うご期待!

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2006年7月 2日 (日)

バツイチレイコちゃん・・・

ヒィヒィフゥ~・・・

あっ!皆様!どうも!僕です!
気が付きませんで・・・どうも失礼をばいたしました。

ただいま事務所の掃除・・・というか模様替えを終えたところでございます。

『親方?せっかくの日曜日に何も模様替えしなくても・・・他にたくさんしなければいけないことがあるでしょ?』

・・・ナイヨ・・・キミハダレ?ボクハドコ?なんでそんなに僕のたまっている仕事の量を把握しているの?

『昨日、親方・・・仕事もしないで遊んでたじゃないですか!』

ダマラッシャイ!!!遊んでたんじゃないんです!

ちょっとお買い物に・・・

Img_0482 ジャ~ン!!!

買っちゃいましたよ!

冷蔵庫!事務所に!

『親方、またなんで冷蔵庫なんか・・・』

なんかとは何だ!!僕の大事なレイコちゃんに向かって!

そう・・・このレイコちゃんを買ってきたので居場所をつくってあげるために朝から僕は事務所の模様替えをしていたのです。

しかし・・・昨日お嫁に来ていただいたこの容姿端麗なレイコちゃんにも欠点が・・・天は二物を与えてはくれないものなのですね・・・

“冷えすぎ!”なのです!・・・というよりは・・・レイコちゃんの下半身に入れた缶ビールが凍ってしまうのです!上半身ならまだ分かります!冷凍室ですから・・・
しかしこのレイコちゃん・・・特殊体質なのか極度の冷え性なのか・・・
入れたものを全部、雪女のように凍らしてしまうのです!

『じゃあ、返品すればいいじゃないですか!!』

はぁ・・・また君か・・・出来ないんだよ・・・・

レイコちゃん・・・実はバツイチなんだ・・・・

『・・・・・?・・・・はい?』

リサイクルショップで並んでいたのを連れて帰ってきてしまったんだ・・・衝動的に・・・・それも・・・ノンクレームという約束で・・・返品できないんだよ・・・
このレイコちゃんも可哀相なんだよ・・・

“レイコ!お前の面倒は俺が一生見てあげるからな!”

冷蔵庫に向かってひとり話しかけるちょっと危ない親方でした・・・

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2006年6月29日 (木)

テスト送信・・・

お疲れ様で~す!

まだ梅雨の真っ只中というのに今日は雲ひとつなく・・・

・・・あぁ・・・すいません・・・結構雲さんいてはりました・・・

と、このような晴々としたお天気の中、わたくし親方は事務所の中に引きこもっております。

そう・・・もう月末・・・僕の大事な請求書作成というお仕事の途中なのです。

しかし!昨日からファック・・・いや・・ファックスさんのご機嫌がかなり斜めなのです。
挿入 送信しても相手に届かず苦情の電話がかかってくる始末・・・

またその電話の相手というのが取引先の事務員さんで、それがまた可愛らしい声の持ち主なのです!

・・・いっそこのままファックスが壊れたままにしておこうか・・・
そうすればこの事務員さんとファック・・いや、事務員さんに直接請求書を届けることが出来るかも・・・

と、いつもながらにありもしない妄想をしていたのです。

が、しかし!このままではお仕事になりません!
朝から修理の方に来ていただき先程元気になって退院してきたのです。

でも・・・なんだか音がしているような・・・ウィーンと・・・前はこんな音していなかったよなぁ・・・

不安になった僕はテスト送信することにしたのです。
文面に《アホ!》と書き、すぐ隣にある僕の実家に送信してみたのです。

そして実家に走り、届いた文面を見ると《アホ!》・・・

誰かに言われているようで無性に腹が立ってきました・・・

もう一度だけ送ってみよう・・・
文面に今度は《親方のバカ!!》と書き送信・・・

また実家に走り、再び見ると《親方、ス・テ・キ!!》

“ホッ・・・”と胸をなでおろしました。どうやら壊れてはいないようです!

可愛い声は聞けなくなってしまいましたが・・・これで安心して仕事が出来そうです。

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2006年6月 2日 (金)

サザエさん・・・・・・・

おはようございま~す!今日も一日よろしく~!

“親方、朝遅いんじゃないかい?おはようの時間じゃないですよ!”

・・・・・誠に申し訳ありません・・・・寝坊してしまいました・・・・・・
今日の仕事は事務所での見積もりしかないという事もあり気が緩んでいたのです。

・・・・・というか二日酔いなのです・・・・朝からゲロゲロ、頭がガンガン、吐く息は焼酎のほのかな香り、歯を磨いているのにもかかわらず今だ匂ってくるのです。それどころか、身体がフラフラフラダンス、事務所までの車での通勤はもはや飲酒運転そのものなのです。

一体どれくらい飲んだらこんな風になるのでしょうか?・・・・記憶がないのです・・・・

昨日、夕方から取引先の監督さんと居酒屋で大はしゃぎ・・・見る見るうちに空のジョッキが増え、その場で帰ればいいものをいつもの癖で夜のネオン街へと2人出勤してしまったのです(監督さん・・・ごめんなさい・・・貴方も多分二日酔いでしょう・・・)。
スナックに入ってからは、ビールで再び乾杯、ブランデーでお口直し、焼酎でお色直し・・・・・・二日酔いにならないはずがありません。こうやって書いている今でさえ、昨日居酒屋で美味しく僕の口に挿入されたはずの「サザエの壷焼き」が、今度は口から発射されそうになっているのです。

『サザエさん!どうかこらえて!私が悪うございました!』

とお願いしてみても、サザエさんからすれば迷惑な話なのです・・・海で家族と仲良くしてたはずなのに、訳も分からず拉致され、網の上で焼かれ、ビールと一緒にブラックホールへと吸い込まれていったのです・・・さらにはブランデーや焼酎がスコールのように頭の上に降り注がれ、下戸のサザエさんにしてみればまさに新入社員歓迎会のような気分なのです。

『サザエさん、出たい?』

・・・・・問いかけましたが何故か返事がありません・・・どうしよう・・・このままでは手遅れになるかもしれない・・・・・殺貝犯にはなりたくない・・・

『よしっ!海に行こう!サザエさん頑張って!海に帰してあげるからね!』

二日酔いなのか精神に異常をきたしているのか、妙な言葉を自分のお腹に向かって呟きながら車に乗り込むのでした・・・・

注:この物語は途中からフィクションです。念のため・・・・・

えっ?ホント?

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